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レズリー・アン・アイボリーさんの英語その2

前回に続いて、猫のエミュちゃんについて書きたいと思います。レズリーさんの英語表現というより、レズリーさんの猫たちに対する愛情表現についてかもしませんが。


Meet My Kittensシリーズ MAY / MUPPET & EMU編


Meet My Kittensの「5月マペットとエミュ」編に記された

Aurtie Emu had a lovely nature,
「エミュ叔母さんは、愛らしい子でした」


という部分ですが、エミュちゃんについての紹介文が過去形になっています。

子猫時代のことを書いているからかなと、はじめはあまり気にしていませんでしたが、他のプレートでは、子猫時代のことでも現在にも続くような性格についての表現は、現在形で表現されています。

故人の場合は、過去形で表現するものなのですが、もしかしたらエミュちゃんは・・・と思っています。

はっきりとしたことはわからないですし、確認するつもりもないですけれど、 意識して確認してみるとエミュちゃんの絵は、少ないようです。

姉妹で、その後、子猫をたくさん産んだマペット母さんと子猫を産まなかったエミュ叔母さん。もしかしたら、その差は、運命のようなものだったのかなとも感じています。

Cats Around the Worldシリーズ Muppet & Emu in England編


そんな想像をして、"Cats Around the World"イギリス編の絵を見ると エミュちゃんの足もとにさりげなく添えて描かれたイングリッシュローズは、 単なる英国を代表するバラとして描かれただけではないのかなと・・・。 そう思ったときに、レズリーさんのやさしさに、涙腺がうるっときてしまいました。

でもレズリーさんはあえて悲しいことは触れていないように思います。 いつまでもレズリーさんの猫ちゃんたちは、レズリーさんの絵の中で生き続けていくということなのでしょう・・・。  

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